とけろぐ

職場の布団でぐっすり寝た夜

📁 カテゴリ: 日記

私は4歳、正確には幼稚園年中の夏休みに日記を書き始めた。それ以来細々と書き続けている。

私は子供の頃から習慣化が苦手で、まじめに毎日書いているわけではない。書いたり書かなかったり細々と。

昔の私は偏執的で、他のことをすべて犠牲にするほどの情熱で毎日きっちりとやっていることしか「続けていること」だとか「趣味」だとか言ってはいけないと思っていた。最近はやや丸くなった。やや丸くなった私からすると、日記を書くことは趣味だといえよう。

先ほど書いた通り、私は本当に習慣化が苦手だ。私が習慣としてできていることは呼吸、三大欲求の充足、排泄、活字摂取ぐらいなもので他のことは未だ習慣化できていない。保清と歯磨きはかなり怪しい。がんばってシャワーを浴びて、歯を磨いている。少しでも気を抜くと忘れる。私の精神が怠惰なのだと思っていたし、今も思っているけれども、やはり脳の機能特性のせいなのだろう。そう考えるとまぁ仕方がない。

昨日から今日にかけて当直当番だったが、21時以降の来院がなくてよく眠れた。入職後1か月半ぐらいまでは眠れない夜に燃えていたが、気づいたらやる気が鎮火されていた。たくさん寝られるに越したことはない。ついでに「フラジャイル 病理医岸京一郎の所見」(漫画)も4巻読めた。良い夜であった。

やはり私には都会の某T州会病院のように救急患者が押し寄せるところは向いていないのだろうと思う。習慣化が苦手、やる気はすぐ鎮火される、すなわち自分をうまく騙すのが苦手。いずれにしても脳の機能特性の問題だから仕方がないのだろう。

久々に日記を書いていて思ったが、自分のことばかり考えている。日記とはそのようなものかもしれないが。もう少し外界のことも考える2025年の残り5か月にしていきたいと思う。