今まで競プロの問題を解くときにはC++を使っていたのだが、今日long long intをはみ出る数が出てくる問題にぶち当たった。
何かしらの工夫をすればC++を使ってlong long int範囲内で解けたのだろうが、残念ながら数学の苦手な私にはキビシイ。
そこで多倍長整数が標準で使えるpythonを使って書き直したところあっさりとACできた。
多倍長整数とはメモリを柔軟に確保してくれる整数型のことであり、どんなに大きな数でもハードウェアの限界を超えなければ表現できる。
やっぱりPythonは便利!!