とけろぐ

英検準1級になんとか合格記

はじめに

よろこぶ絵

英検準1級に(辛くも)合格したことを自慢したいので、所謂合格体験記を書いてみる。

英検受検歴

2014年?2015年に4級、3級、準2級に合格

2015年秋に2級に合格

2017年秋に準1級に合格←New

対策

でる順パス単英検準1級

でる順パス単英検準1級

でる順パス単英検準1級(旺文社英検書)

パス単英検準1級を購入して試験の2か月弱前からパラパラと見た。A(最も出る)セクションは3?4回、B(そこそこ出る)セクションは2?3回眺めたと思う。C(最も出ない)セクションはほとんど開かなかった。

試験3日前ぐらいに試しに答えを隠して読んでみたらAセクションでも半分ぐらい分からなかったので絶望して、パス単は諦めて教本に移った。

はじめての英検準1級総合対策

はじめての英検準1級総合対策

はじめての英検準1級総合対策改訂新版 図解でわかる![和泉有香]

定番の旺文社の教本よりもゆるっとしていて良い。ただ「図解で分かる」というわりに図解は少ない。

試験3日前に始めた。例題編だけはすべて解こうと思ったのだが残念ながら語彙問題以外は例題編すら終わらせることができず、仕方がないので各大問ごとの解き方のコツだけを読んで試験に臨んだ。解き方のコツはかなり参考になったので読んでよかった。 ライティングは教本に書いてあるコツを意識して試験会場で集合?試験開始の間に1本書いてみた。

2次試験対策

上記の教本の巻末に2次試験の問題が1題載っていたのでそれを3回ぐらい解いた。毎回スマホで録音した。

1次試験を受検した感想

体感難易度は難しい順に語彙、リスニング、長文読解だった。難しい文法が少ないので、高校?大学受験英語の勉強をしている人にとって長文読解は比較的容易なのではないかと思う。しかし語彙は難しく各問ごとに選択肢の半分ぐらいしか意味が分からなかった。リスニングはアメリカ英語とイギリス英語?が混ざっていて少し聞き取りにくく感じる部分はあったが、意地悪な質問はないので答えを選びやすかった。

ライティングは焦らないよう試験時間の中盤、読解問題の前に時間を決めて書いた。

2次試験を受検した感想

寝坊、電車を乗り過ごす(起きていたのに!)、道に迷う、と会場に着くまでが大変だった。なんとか集合時刻には間に合ったが到着時刻が遅かったので待ち時間がとても長かった。スマホが使用禁止で本などの暇つぶし道具も忘れたので仕方なく寝ていたら寝方が悪かったようで胸焼けしてしまい(私はおっさんか)、気持ち悪さを感じながら2次試験に臨んだ。

試験ではゆっくりはっきり話すこと、話をよく聞くこと、詰まらないようにすることを意識した。紙芝居?では不確実な情報や推測は入れず、絵に書いてあることをそのまま言った。またネット掲示板の「難しい単語や難しい文法を使うと加点される」という噂を信じて仮定法や関係代名詞などを積極的に使った。

2級のときは文の正しさに拘泥した結果詰まることが多くなりあまり良い得点がとれなかった。今回(準1級)は文の正しさは気にせず、身振り手振りなども交えて試験官に伝えるということを重視して話した。

結果

リーディング、リスニング、ライティングともに約600点で計1800点弱とぎりぎりでの合格だった。2次試験(スピーキング)は約550点(GP1+2)とわりと良かった。